1994-12-09 第131回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号
○粟屋委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 今会期中、本委員会に付託になりました請願は二百七十三件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願います。
○粟屋委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 今会期中、本委員会に付託になりました請願は二百七十三件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願います。
○粟屋委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 地方自治に関する件 地方財政に関する件 警察に関する件 及び 消防に関する件 以上各件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○粟屋委員長 御異議ないものと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時一分散会
○粟屋委員長 はい、結構です。
○粟屋委員長 吉田公一君。
○粟屋委員長 金田英行君。
○粟屋委員長 これにて修正案についての趣旨の説明は終わりました。 —————————————
○粟屋委員長 穀田恵二君。
○粟屋委員長 吉田公一君。
○粟屋委員長 前原誠司君。
○粟屋委員長 これより会議を開きます。 まず、理事の辞任の件についてお諮りいたします。 理事石橋一弥君及び平林鴻三君から、それぞれ理事辞任の申し出があります。これをいずれも許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○粟屋委員長 御異議ないものと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時一分散会
○粟屋委員長 御異議ないものと認めます。 それでは、理事に 塩谷 立君 及び 中馬 弘毅君を指名いたします。 ――――◇―――――
○粟屋委員長 これより会議を開きます。 この際、野中自治大臣兼国家公安委員会委員長及び小林自治政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。野中国務大臣。
○粟屋委員長 御異議ないものと認めます。よっ て、そのように決しました。本日は、これにて散会いたします。 午後三時二十四分散会
○粟屋委員長 なお、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり、地方財政対策に関する陳情書外九件であります。念のため御報告申し上げます。 ────◇─────
○粟屋委員長 御異議ないものと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十二分散会
○粟屋委員長 御異議ないものと認めます。よって、そのように決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ─────────────
○粟屋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。石川自治大臣。 ───────────── 地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ─────────────
○粟屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十四分散会 ────◇─────
○粟屋委員長 穀田恵二君。
○粟屋委員長 小林守君。
○粟屋委員長 穀田恵二君。
○粟屋委員長 畠山健治郎君。
○粟屋委員長 穀田恵二君。
○粟屋委員長 畠山健治郎君。
○粟屋委員長 穀田恵二君。
○粟屋委員長 平林鴻三君。
○粟屋委員長 穀田恵二君。
○粟屋委員長 蓮実進君。
○粟屋委員長 穀田恵二君。
○粟屋委員長 御異議ないものと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十二分散会
○粟屋委員長 御異議ないものと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○粟屋委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○粟屋委員長 御異議ないものと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○粟屋委員長 穀田恵二君。
○粟屋委員長 佐藤剛男君。
○粟屋委員長 蓮実進君。
○粟屋委員長 この際、佐藤自治大臣兼国家公安委員会委員長及び冬柴自治政務次官から発言を求められでおりますので、順次これを許します。佐藤国務大臣。
○粟屋委員長 御異議ないものと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時三十五分散会
○粟屋委員長代理 次回は、来る十九日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時二十六分散会